SPIRITSトップへ業界研究社会人インタビュー内定者就活体験記セミナーカレンダーメルマガプチコンテンツサイトマップ

 #18 株式会社ネオキャリア 西澤 亮一さん

                     
▼プロフィール
西澤 亮一さん
1978年 北海道生まれ。
2004年4月 大学在学中から企業を目的とした就職活動を行い、2000年4月に新卒で投資会社に就職。同年11月に、同期入社の仲間9人でネオキャリアを設立。
2002年4月 代表取締役に就任。当時2期連続赤字だった会社の業績を短期間で立て直し、現在は200%成長を続けている。


 

  

選択を正解に。全ては自分の意思!!


平均年齢24歳!!驚くほど若く、勢いのあるネオキャリア。若い中にもピリッと締まった空気が会社にはありました。そんなネオキャリアの空気の根源ともいうべき代表西澤社長へのドキドキワクワクなインタビュー。

>>まずは社名とロゴマーク、会社の特徴について教えてください。

分かりやすい名前がいいと考えていました。人材業界で勝負したいということでキャリア。さらに、常に先を行くという意味を込めてネオをつけました。ロゴマークの四角は積めば階段にも壁にもなります。矢印は、社名の頭文字"n"を表しておりますが壁や困難を乗り越えるという意味です。またオレンジという色は赤、青、緑の真ん中の色であり、情熱、知性、安心の真ん中を表現しているんです。
弊社では、採用ターゲット対し新卒と中途という軸、サービスに対し人材紹介とメディア提供という軸での事業展開をしております。これら複数のビジネスモデルを1つの会社で総合的に追及をしているのはネオキャリアだけですので、そこが会社の特徴と言えると思います。

>>西澤社長の過去について教えてください。

私は、高校生から親元を離れて暮らしていました。そのため、学生時代は、土日も含めバイトばかりしていましたね。結果、その経験から、「仕事の楽しさ」と「人脈次第で今まで出来ないことが出来るようになる」ということを学びました。

>>では西澤社長は昔からリーダーを経験していたのでしょうか?

NO.2というポジションの経験が多かったですね。そこでトップと現場をまとめる立場にいました。経営者の視点と現場の視点は両方大切だと考えています。私自身は、今でも特にリーダーやトップという役目にこだわっているわけではないんですよ。トップは、自らがそこに執着するより、周りがトップとして支えてくれるものだと考えます。ですから、社員全員に「社長を降りろ」と言われるようなことがあれば、すぐに降りるつもりですよ(笑)。

>>西澤社長の就職活動はどんなものだったでしょうか?

80社位は説明会に参加をする中で、実際に選考に進んだ10社前後のほとんどの企業に内定を頂くことができ、一見就職活動は順調でした。しかし、業界の特性もあり、どの会社の人と会っても自分が理想としていた社会人とは違い、みんな「疲れた顔」をしていました。私は、仕事は人生をかけて真剣に取り組むものと考えていたので、そこに大きなギャップと将来への危機感を感じました。それならば、自分の手で、自分が働きたいと思う環境、会社を作ろうと思い、1年以内に出資をしてくれなったら辞めると宣言したうえで、ベンチャーキャピタル会社に入社しました。

−受けた会社はほとんど負け知らず・・・なんともうらやましい。そして、その中でも納得いかずに、起業を考えた西澤社長の選択、そして実行力、勉強になります。

>>就活生はこれから色々な選択を迫られると思います。西澤社長は何かの選択に迫られた時、心がけている事があったら教えて下さい。

決断をしたら一切の迷いを捨て行動することですね。右か左か迷った時、実は自分の中で答えは決まっていて、さらに言えばどちらも正解だと思うんですよ。大切なのは選んだ道を自分で正解にすること。また、選んだ道を進む際、反省はしても絶対に後悔はしないということです。ですから、「決断があっている、間違っている」と議論するのはまったく無意味。答えが決まっているのにデメリットを想像して、決められない人が多いように思います。心に答えは決まっているのであれば、スピードが大切。そして、決断を正解にするという気持ちが重要であり、それがあれば周りもその決断についてきてくれるはずです。

−ごご・・ごもっとも!!
確かに過去を後悔しても仕方ない。それならば今の選択を正解にする!
それは自分を信じると言う事なのだろう。


>>では、(選んだ)仕事を楽しむ秘訣はありますか?

まず、ビジネスですから仕事の根本はお金を稼ぐという所にあると思います。ただ、仕事はお金を稼ぎ、生活する為の手段としてだけではなく、多くの付加価値を提供してくれます。その付加価値を無視して「つまらない」と言っていてはいけません。どんな仕事にも、多くの気づき、成長できる要素、感動を与えるドラマが必ず存在します。そういった仕事へのポジティブな面に目を向け、成長を実感できるように自ら行動に移す事が大切です。

−成長の場を見つけ、成長を実感すること・・・この時私は、10円玉を連続で何枚立てられるかを自分で数え、新記録に喜んだ自分の少年時代を思い出しました。これと同じように仕事からも成長を感じるようにしたいと強く思いました。

>>最後に就活生へ応援メッセージを一言お願いします!

・・・・頑張れ!!!!!
とにかく後悔をしない就活をすること。100%自分の思い描くとおりの会社は絶対に存在しません。その中で、たった1社を選ぶのですから、不安は生じるものです。会社の全てをわかりきることは凄く難しいこと。直感を大切にし、自分にとって一番大切な軸・価値観を見失わないようにしてください。大切なのは決意です!

−ありがとうございました!!
中学→高校→大学→就職・・・次から次へ自由と選択は広がって行く。
そんな中で大切なもの「すべては自分次第」を教わった気がします。ただ自分が選ぶのではなく、選んだ事を正解だといえる事。そして、正解にするのは自分の意思であるという事がビビッとくるほど伝わってきました。

これから就活をするみんな、自分を信じて突き進もう!

そしてこのことをカッコ良く、ピシッと言ってくれた西澤社長に感謝ですね☆
いやぁ。楽しいインタビューだったぁ!
お忙しい中、インタビューに答えて頂き本当にありがとうございました。
 
 


記事執筆:紀伊国
インタビュー:紀伊国・宇井
インタビュー日:2006年11月6日

>>インタビュアーの感想はこちら




>>バックナンバー
#17 株式会社アークパワー 池辺竜一さん

#16 株式会社オーピーエヌ 須田万里子さん

 
#15 株式会社ベンチャーエントリー 辻口寛一さん

 #14 株式会社ビー・スタイル 三原邦彦さん

 #13 株式会社テクネット 須田騎一朗さん

 #12 株式会社テクノブレーン 能勢賢太郎さん

 #11 株式会社シンカ 小野公督さん

#10 株式会社テンプスタッフ 篠原欣子さん

#09 株式会社東京コンサルト 円谷梨絵さん

#08 株式会社アクタリスト 水内終一也さん

 #07 株式会社ワイキューブ 李泰一さん

 #06 株式会社学情 塙大亮さん

  #05 株式会社インテリジェンス 上原隆さん

 #04 株式会社シェイク社長 森田英一さん

 #03 株式会社リクルートエージェント 波田野大悟さん

 #02 アチーブメント株式会社 近藤悦康さん

 

>>インタビュアーの感想
#17 株式会社アークパワー 池辺竜一さん

 #16 株式会社オーピーエヌ 須田万里子さん

#15 株式会社ベンチャーエントリー 辻口さん

#14 株式会社ビー・スタイル 三原邦彦さん

 #13 株式会社テクネット 須田騎一朗さん

 #12 株式会社テクノブレーン 能勢賢太郎さん

 #11 株式会社シンカ 小野公督さん

#10 株式会社テンプスタッフ 篠原欣子さん

#09 株式会社東京コンサルト 円谷梨絵さん

 #08 株式会社アクタリスト 水内終一也さん

 #07 株式会社ワイキューブ 李泰一さん

 #06 株式会社学情 塙大亮さん

 #05 株式会社インテリジェンス 上原隆さん

 #04 株式会社シェイク社長 森田英一さん

 #03 株式会社リクルートエージェント 波田野大悟さん

 #02 アチーブメント株式会社 近藤悦康さん