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人材派遣 解説ページ
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人材派遣とは?

人材派遣業とは「必要な時に」「必要なスタッフを」「必要とされる期間」派遣し、その派遣先企業での業務をサポートすることで、クライアントの成長をサポートするビジネスです。
例を挙げて説明すると、決算の前の時期だけ、経理の業務を行う人を2、3人多く必要としている企業があったとします。その企業は人材派遣会社に「経理業務が行える人を来月までに2人探してきてほしい」と、給与や仕事の条件とともにお願いします(A→B)。それを受けて人材派遣会社は、登録スタッフの中から企業のニーズに合致する人に、求人情報として仕事を紹介します(B→C)。登録スタッフは登録時にスキルチェックや面談を受けているため、働きたいという希望があれば働くことができます(C→A)。もし、希望の条件に合わなければ、次の求人情報の案内を持つことになります。
つまり、企業に一時的に人が必要になった時、人材派遣会社に登録されているスタッフの労働力、業務遂行能力を一定期間借りる、といったものです。
派遣会社と派遣先との間では、スタッフを派遣し派遣先での労働に従事させるという労働者派遣契約を結びます(B→A)。
業務に際しては、実際の職場となる派遣先が、派遣スタッフに業務の指示命令をします(A→C)。 派遣スタッフの雇用主は派遣会社(派遣元)であり(C→B)、給与の支払い(主に時給制)や入退社の管理、福利厚生なども派遣会社が行います(B→C)派遣先決定後も、派遣会社は派遣スタッフのフォローを行います。派遣会社の利益は、派遣先から支払われる派遣料金から必要経費(派遣スタッフ給与、労働保険)を差し引いた分になります。

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