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人材派遣 解説ページ
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アウトソーシング(業務請負)とは?

大手の人材派遣会社の中には、グループ内にアウトソーシング会社やアウトソーシングの事業部を持っているところが多くあります。アウトソーシングとは、企業がマニュアル化された業務や作業工程の一部を、それを専門に行う業者に委託することです。その委託を受け、業務の代行をするのが、アウトソーシング会社です。
では、なぜ大手の派遣会社の多くは、アウトソーシングの事業をおこなっているのでしょうか?それは、例えば企業が事務のアウトソーシングを検討した場合、人材派遣会社は事務のスキルを持った登録者を多く抱えているからです。臨時雇用など、オーダーに対してスムーズに対処できる下地が整っているというわけです。
アウトソーシング会社が行っている代行業務の代表例に、コールセンターや工場の生産ラインなどが挙げられます。マニュアル化された業務を自社の正社員に任せることは高コストです。また、大量にアルバイトやパート、派遣社員を雇うと、人事管理の手間が発生します。そこで、それらの業務を専門に行うアウトソーシング会社に業務を委託することで、委託した企業はコストや手間を少なくすることができます。みなさんが問い合わせ窓口に電話したときには、その会社に電話がつながっているのではなく、アウトソーシング会社のアルバイト社員や派遣社員が電話をとっている、ということもあるわけです。就職活動でいえば、面接日程の確認電話やセミナーの案内をする電話などは採用アウトソーシング会社が代行していることもあります。
また、最近では介護の分野でアウトソーシングが伸びています。

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