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インターンシップ事業 解説ページ
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アメリカで始まったインターンシップ

アメリカでは、ほとんどの学生がインターンシップなどの就業体験をしています。大学時代の専攻とインターンシップなどの経験や実績が就職の際に大きく影響してくるといわれています。
そのインターンシップですが、日本でいうインターンシップとアメリカでいうインターンシップには違いがあります。日本の場合、「在学中に自分の専攻・将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」とされ、運営主体などによる分類はなく、広くインターンシップという言葉が使われています。一方、アメリカではその運営主体によって大きく2種類に分類されています。
  • コーオプ教育:大学が主体となり、授業のカリキュラムの一部として運営・管理する
  • インターンシップ:企業が主体となり、運営・管理する
■コーオプ教育(Cooperative Education)
学生の職業意識の向上及び専攻科目で学んだ理論の実践を目的として、学校における教育と就業体験を、学期又は年単位で交互に実施するものです。大学のカリキュラムの中に正式に組み込まれていて、大学の学期ごとに座学と就労、仕事を交互に行います。最低3,4ヶ月の就業体験をして、大学を卒業するまでの間に何回か行うという教育システムです。1900年初頭に個々の教授や学部が取り組む動きがあり、1960年代後半から政府の援助を受け、広く普及しました。

■インターンシップ(Internship)
アメリカにおいては、コーオプ教育と区別して、企業が主体となって運営するものをインターンシップと呼びます。学期中に行われるコーオプ教育と異なり、夏休みや春休みに実施されることが多いとされています。

その他、シャドウイング(Shadowing)といって、学生が社員に影(Shadow)のようにくっついて、就業意識を醸成するプログラムや、複数の生徒がチームを作り、実例を与られたり、実際のプロジェクトに参加しながら、それらの課題解決手法を体得するPBL(Project Based Learning)というものなどがあります。



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