SPIRITSトップへ業界研究社会人インタビュー内定者就活体験記セミナーカレンダーメルマガプチコンテンツサイトマップ

インターンシップ事業 解説ページ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
[業界マップ]
日本における就職活動事情

アメリカでは既述のように就業経験を積むことが、就職をする際にとても重要になってきます。また、大学の専攻分野によっても就職先は限定されます。大学・大学院時代の学問や就業体験の成果をもとに、自ら就職先を探していくというのがアメリカの就職活動です。日本のように、大学3年生・大学院1年生の秋頃から一斉に就職活動が始まるということはありません。
ここで、日本の就職活動の特徴をまとめてみます。
  1. 職業選択が自由
  2. 専攻分野が就職にあまり影響しない(特定の分野を除く)
  3. ほとんどの場合実務経験が問われない
  4. 就職活動が一斉に行われる
  5. 大学・大学院の卒業が他国に比較して、容易である
世界に目を向ければ、職業選択の自由がない国もあります。そういった国々と比べると、日本では誰にでも好きな職業につくチャンスがあるといえます。
また、研究職や特殊な場合を除いて、多くの会社では、新卒採用の募集条件において、学部による限定を行っていません。アメリカやドイツのように、それまでの経験によって、選択肢が決まってくるということはないのです。これは、先進国の中でも大学・大学院の卒業のハードルが低いということが影響していることも一要因として考えられます。
このような実情から、日本における就職活動では、就職活動が始まった時点で、道が閉ざされているということは、あまりないということになります。つまり、自分の努力次第でやりたい仕事・職業につくこと、入りたい会社に入社することが可能となるのです。

前のページへ